復活クレマチス

クレマチスを育てていますが、花の時期が終わり剪定をするものと
あまり触らくなくても良い品種があります。


うちにはアトラゲネ系の水色のウェッセルトンがあります。
コレは強剪定✂してはいけない種類なのは分かっていたつもりが・・・
去年剪定し過ぎたのか💦残したい枝が全て枯れてしまい
枝元じゃない所から伸びた細い枝1本だけになってしまってました。
「あー😥こりゃダメになるな・・」と思いつつ、
とりあえず水遣りしたり肥料をあげたら、春先からぐんぐん枝を伸ばして
気が付けば、買った時と同じ姿に。


そして、今年も花が咲いてくれました。

今年は葉っぱが落ちても触らないでおこうと😅思います。


スィートチャリオットの他にグリーンアイスも咲いてます。
香りは感じられないけれど、花持ちはこちらの方が良いです。
薄ピンク~白~薄グリーンと色の変化があってお得感に感じてしまう。

かなり熱を上げて集めていたFire-Kingの花瓶に活けてみました。
(こんな時くらいしか出番が無い)

どんどん咲き進んできたら、赤い斑入りが咲いてました。

Printemps

ブログを始めて書くにあたり、どんな表題にしようかーーと考えて、
私は春生まれなので、こんな表題にしました。
春生まれって、同級生の中で誕生日が一番最初で何となく損をした感じが否めません。。
けど、花🌸が咲き始めて物事が新しく始まる📖って雰囲気は大好きです。


で、自分の名前は何にしよう?と考えるわけで。


名付けとか全くもってセンスがなくて、無い知恵を絞っていた時、
「こんな時、外国語の単語で良さげなヤツをチョイスする」と
安易に思い付くわけです😓
子供がフランス語を勉強している事もあり、
フランス語で良さげな単語、何かない?と相談。
例えば、雑誌の「25ans」とか。
(フランス語で25歳の意味で、読者層を25歳~にしているのかな?と勝手に想像)


で、4月って何て言うの?となり、Printempsが出てきたわけです。
あ~パリにPrintempsってデパートあったし、Printemps銀座ってのもあったな・・
って事でカタカナ読みで「プランタン」に決定しました。
あとで、Printempsの読みは??と聞いてみたら「プラントン」が音源に近いそう。
鼻から抜ける感じで発音するような。


一時期、フランスパブ雑貨 にもはまってました。
バラはスィートチャリオット。すっごく良い香りがします。
娘が、ホームステイ先の家はいつも花がある生活だったよ・と教えてくれたので
活けてみました🌼

睡蓮鉢

もう一つの睡蓮鉢がドロドロの深緑色になっているので、先にこちらの水替えをすることにしました。

緑色で、薄っすら膜が張ってる感じ。
水を汲んでよーく見たら、卵が孵化していて小さなメダカを発見☆
危うく水を捨ててしまう所を、再度観察して別容器に移しました。

画像が上手く撮れてませんが左に2匹います(ゴミみたい)
こんな小さいのが5匹、もう一つの睡蓮鉢には2匹見つけたので移しました。
多分、もっと産まれていたんだろうけど、親に食べられてしまったかも😢

古い水も入れつつ、きれいになりました。


2匹いたはずの親メダカは、1匹お星さま⭐になっていました。。
睡蓮は買った年に花が咲いただけで、数年葉っぱだけの鑑賞です。
日当たりが大事なんだけど、ウチのベランダでは限界のようです。